日本人で肥満の人ってどのくらいいるの?

日本人の肥満の割合はどれくらいなのか…「厚生労働省の国民健康・栄養調査結果の概要」をチェックしてみました。

20歳以上の成人では、男性が31.3%、女性が20.6%の人が肥満という結果が出ています。

また、年代別では男性では50代が最も多く、女性の場合は60代が最も肥満の人が多いという結果に。そして、男性も女性も、40代、50代くらいから肥満者の割合が多くなってくる傾向にあることが分かりました。

欧米の人に比べて日本人は肥満にならない?

欧米の人たちに比べると、日本人は小柄でスリム体系の人が多いです。ぽっちゃりさんや小太りの人はいますが、欧米人の肥満の人のように大きな体になってしまう超肥満体の人は少ないですよね。

実際、欧米ではBMI値が30以上を肥満としていますが、日本では25以上です。

そして、日本人が超肥満体になる人が少ないのは、日本人はインスリンの分泌能力が低い体質だから。インスリンの分泌能力が低いので、少し太ってしまうと糖尿病などの生活習慣に…なので、あまり太れないという体質の人が多いのです。

つまり日本人は肥満に弱い体質の人が多いということ。ですから、日本人は特に肥満に気を付けていく必要があります!

肥満治療薬を使ったダイエットが流行の兆し!

肥満治療薬、つまり痩せ薬を使ったダイエットが流行の兆しを見せています。

特に人気なのが、通販でも購入できる「ゼニカル」。ゼニカルとは、脂肪の吸収を抑える作用のあるダイエット薬で、脂っこいものを食べても、その脂肪の30%を便として排出。つまり、食べても食べなかったことにできる痩せ薬です!

依存性がなく安全に使えるダイエット薬ということで、高度肥満の治療にも使われていますし、高度肥満でなくても中性脂肪値の対策に、そしてたくさん食べてしまったときのリセットとして役立てている人もいます。

お薬なので初めて飲む場合は、肥満外来や美容クリニックで処方してもらうことをお勧めしますが、飲みなれてきたら通販に切り替えて入手することもできます。また、お買い得な価格で購入できるジェネリックもあるので、より費用を抑えてダイエットに役立てることも!